米沢市は、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクが、第三者による不正アクセスで会員情報の一部が外部に流出したと発表したことを受け、市のウェブサイトで注意を呼びかけています。
市によると、同社は被害拡大を防ぐため、令和8年10月19日午後3時50分から関連サービスを停止しており、再開時期は未定です。このため、同サイトを通じた米沢市への寄附の受け付けもできない状況になっています。
運営会社の発表で流出が確認されているのは、会員情報4,454,097件です。情報項目は、氏名、メールアドレス、住所、電話番号、ハッシュ化されたパスワード、寄附控除試算額とされています。件数や項目は、今後の調査で変更される可能性があります。米沢市への寄附者の個人情報への影響については、運営会社が調査中です。
市は寄附者に対し、ふるさとチョイスと同じメールアドレスとパスワードの組み合わせを他のサービスでも使っている場合はパスワードを変更するよう求めています。また、運営会社などを装った不審なメール、SMS、電話、郵便物に注意し、身に覚えのないメールやSMSのURLへのアクセスや添付ファイルの開封は避け、不審なサイトに個人情報を入力しないよう呼びかけています。
詳しい内容や最新情報は、トラストバンクの公式発表と米沢市のページで確認してください。市への問い合わせは産業部商工課(電話0238-22-5111)です。

